なぜ手組や鳴きを勉強するのか? 

麻雀で勝つとはどういうことか?

麻雀で勝つためには、手組を勉強した方がいいとか、鳴きを勉強した方がいいと言われますが、
なぜそんなものを勉強しなければならないのかというのを、本記事で解説します
勉強した方がいい理由を理解しておけば、今後の学習にも意欲が出ると思うので、

有利な局面を増やすため

手組や鳴きを勉強する理由は、「有利な局面」を他の人より増やすためです
では、4人麻雀で一番「有利な場面」というのはどんな時でしょうか?

・誰もテンパイしてなくて、自分が先にテンパイした時
・自分が高打点のテンパイを入れた時
・自分が良計テンパイを入れた時
こんなところですね

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先手、良形、中打点リーチ。こういう手は超有利!

先手テンパイは強い。高打点、良計テンパイは強い
有利な場面=ベタオリより局収支的に大差で得 と言い換えてもいいでしょう

手組や鳴きの勉強をすることでより、テンパイしやすくなったり、打点のある手を組みやすくなるので、「有利な場面」になりやすいのです。

麻雀は、「ほんの少し」差がつければいい

もちろん、「麻雀の勉強をしたから有利な場面になりやすい」といってもほんの少しの差です。
しかし麻雀は何回も打つゲームなので、このほんの少しの差がつけられれば勝てるんです


どういうことか、例を出して解説します
手組を勉強していないリーチ率15%のAさんと、勉強したリーチ率20%のBさんとでは、
1ハンチャン(10局程度)ではそこまで差はつきません(Aさんは1.5回リーチが打て、Bさんは2回リーチが打てる)


しかし、1半荘ではなく、100半荘ならどうでしょうか? 
Aさんは100半荘中、150回リーチをかけましたが、Bさんは200回リーチをかけることができました。

Aさんと、Bさん100半荘トータルでどっちが勝つかはわかりますよね。大差でBさんの勝利でしょう。
麻雀に置いてリーチをかけるというアクションは非常に強く、それを50回も多く行っているのですから、Bさんが勝つに決まってます。

もちろんリーチ率だけでなく、先手テンパイ率や、高打点和了率も
勉強するかどうかで「ちょっとの差」ができます。
そしてこのほんのちょっとの差を毎回つけ続け、長期的に大差で勝てるよう、我々は麻雀の手組や鳴きを勉強する必要があるわけです。

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