なぜ、4人麻雀では守備意識が必要なのか?

麻雀で勝つとはどういうことか?

「天鳳4麻では守備意識が大事だよ」と言われますが、
なぜ守備意識などという面倒で退屈なものを勉強しなければならないのか?ということを本記事で解説します
勉強した方がいい理由を理解しておけば、今後の学習にも意欲が出ると思うので

不利な局面を減らすため

先手テンパイや、高打点テンパイできた時は、麻雀において有利な場面であるのは間違いないですが、

逆に、4人麻雀で一番「不利な場面」というのはどんな時でしょうか?
それは「ベタオリしたいのに、安全牌がなく危険牌を切らざるを得ない」時です

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親リーに対し、手詰まった超不利な状況

危険牌を切る行為がベタオリより局収支的にかなり損なのに、手詰まりだともうその損を強制的に背負わないといけないのです

多くのプレーヤーは「有利な場面」を増やすためにいろいろ勉強したり考えたりしますが、「不利な場面」については大して意識せずに手を進めていることが多いです

「有利な場面」を少しでも増やせれば、長期的には大きな差がつくのと同様に
「不利な場面」を減らすことも、実力差をつけることにつながるのに、不利な場面を回避しようとしないのはもったいないですよね?

「不利な局面を迎えない」ことは特にネット麻雀で大事になってきます
ネット麻雀のルールは、ラスが重いため、多くのプレーヤーは守備的です
守備力を意識して手組をする・・・とまではいかなくても、リーチされたら現物を切るという位には守備的に打っています

その結果どうなるかというと、一度相手からリーチが来ても、自分の手牌が短いとなかなか現物が増えないのです。
そのため後手を踏んで押したくないのに、安全牌もないから、危険牌を切らざる負えない・・・という損な状況が起きてしまうのです。
そのため、こちらは、リーチが来る前に手詰まりしないように意識する必要があります。
この意識こそ、よく言われる守備意識ってやつなわけです。

ちなみに、天鳳10段の放銃率は11%ですが、天鳳4段の放銃率は14%です
3%の違いなので、1半荘では特に違いがわかりませんが、100半荘(1000局)も打てば、30回分も放銃回数に差が出ます。
「でも守備意識っていっても、何?安全牌とか持てばいいの? なんだか良く分からん」という方は、是非当サイトの4麻手組の項目を読んでいってください。

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