麻雀でミスをしないためのコツ

メンタル管理

麻雀はミスをしない人が勝つゲームです

しかし、1試合に一回くらいなぜか凡ミスをしてしまう・・・とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
ミスをなくしたいから麻雀の勉強もしているのに、なぜか単純なミスをしてしまう。
牌譜を見返しせば、明らかに誤打なのはわかるのに、実戦では気づけない
そういったミスをしてしまうのはなぜでしょうか?そしてミスをなくすにはいったいどうすればいいのでしょうか?

本記事では、それを説明していきます

事前に考える

ミスしてしまう原因の多くは、「考えてなかった状況になったから」です。

・予想もしてない牌を引いた。
・リーチするかどうか考えておかなかったから、ダマにしてしまった
・鳴くかどうか考えてなかったから、鳴くべき牌をスルーしてしまった。逆にポンボタンが出てきたから鳴いてしまった

こういったミスをなくすには、「事前に考えておくこと」が非常に大事です。

配牌から何の手役を狙うか。何を引いたら何を切るか。どこから鳴くか。安全牌を持つか
鳴いてテンパイした後でさえ、何を引いたら何待ちに替えるか、喰い替えはするか?大明カンは? など考えることは尽きません。
面倒に感じるかもしれませんが、こういうことについてあれこれ考えているときの状態は意外と心地よいものなので、是非麻雀の思考に没頭してみてください

早く打ちすぎない

全ての状況を事前に考え、常に早く打てれば理想ですが、残念ながら予想外の牌をツモってくることもありますし、安全牌のことを考えていて何切るは考えてなかったということもあります

そんな時に、ツモってから切るまでが早すぎると、本当ならじっくり考えないといけないところで手拍子で切ってしまい、凡ミスをしてしまうことがあります

自分はこういう早く切りすぎたミスが特に多いです。

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この時はあまり集中できてなかったのですが、なんと9sを打ってしまいました。

いくら1-4sのほうが1枚待ちが多いとはいえ
下家は中が見えてないので、下家が中アンコの6-9sで待っていてもおかしくありません。
この局面は下家に安全な4sを切るべきでした。
仮に6sか9sのどちらかを切るにしても、せめて6sを切るべきでした。9sはシャンポンにもあたりうる分一番損な打牌です

こんなことは後から考えればわかるのに、実戦ではツモって手拍子で9sを打って12000点に放銃しました。
おそらくちょっと時間をかけて打っていれば、9sの危険さに気づけたと思います。


このように、最序盤の字牌整理ならともかく、煮詰まった状況ではあまりテンポよく切りすぎると大事故につながるので、気を付けるべきでしょう

慣れる

事前に考えておくことそのものや、そもそも正解を選び出すという行為に慣れてないと、やはりミスをします
こればっかりは、打数だったり経験量の問題なので、数をこなすしかありません。

迷ったらセオリーを頼る

いろいろ考えたがゆえに、セオリー外の選択肢が浮かぶことがあります。
・ここではテンパイ外しをしたほうがいいだろうか?
・ターツ足りてないけど、字牌を残した方がいいんじゃ?

もちろん幅広く選択肢が浮かぶのは良い事ですが、その中から最善なものを制限時間内に選ぶのは非常に難しいです。
もしセオリーの打牌のほうが得だったのに、浮かんだセオリー外の打ち方を選んでしまえば、それはミスになります。

そして多くの場合、セオリー外の打ち方より、セオリー通りに打った方がいいです。
セオリーとは「大体こうしたほうが得」だからセオリーなのであって、そう簡単に例外は出ないからです。そのため、迷ったらセオリー通りに打つのがおススメです

打ったあと牌譜を見返して、「やっぱりセオリー外のほうが得だったな」と思えば、次はできるようにしようと頭に入れておけばそれで十分です。

麻雀は負けるものだととらえる

麻雀でイライラすることありますよね? 
3面待ちリーチをかけたのに、追っかけカンチャン待ちに一発放銃してしまった。
4巡目にダマハネマンに放銃したなど。麻雀で不運に遭遇した時、イラついてしまうことは誰しもあると思います。

自分も長い事打ってきて、何度も不運でイライラしてきましたが、
イライラしても、やはり良いことは何もありません。
冷静になっていればラス回避できていたのに、イライラしてたからそのままラスったということも何度もあります

では、どうしたらイライラしなくなるのでしょうか?
自分は「麻雀は負けるもの」だと考えておくことで、イライラを軽減しています。

人間は都合の良い妄想をしがちな生き物です
・対局が始まったら「トップが取れるかも。ラスなんか引くわけない」
・良い配牌をもらったら「アガれる!」
・先制リーチをかけたら「もらった!」
そんな風に考えてしまうからこそ、良い配牌をもらったのに、他家に安手でけられたり、
リーチをかけたのに放銃するなどの「不運」に遭遇した時、
理想と現実のギャップによってストレスが生じ、イライラすることになるのです

それならいっそ、最初から不運を想定しておけばイライラしないという話です。
・この試合はラスを引くだろう。
・リーチをかけたがアガれないのだろう。むしろ放銃で終わるだろう
・きちんとベタオリしたけど、ツモられて親被りするだろう

こころからそう思うことはなかなか難しいですが、そういう風に少しでも考えるだけでイライラはかなり軽減されます。
実際に放銃という結果になっても、ギャップが少ないのか、次の局のに集中できますし


しかし、ここまでしてもまだ「想定外の不運」に巻き込まれることもあります
そんな時は「麻雀ってそういうゲームだし」と心の中でつぶやくといいでしょう

実際、麻雀というのは理不尽な運ゲーなので、「そのゲーム構造を俺は理解している。俺はスゴイ!」と自己陶酔することで、不運の現象から目をそらすことができます

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